毎日こんな生活送ってます~上海篇~

上海で、忙しいようで退屈な、退屈なようで忙しい毎日を送っている私の日々のレポートです♪

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それでは小出しに夏休みの思い出を。

夏休み、何が一番楽しかった?って子供たちに聞いたら、きっと「キッザニア」って言うと思います。

キッザニアって何か、というと、大人の世界が3分の2に縮小されている世界で、各企業が協賛していて、お店とか、銀行、工事現場とかいろいろあります。そして、そこで、実際に働いてお金を稼いでそのお金で自由にお買い物したりできる…って仕組み。わかるかな?

まずは仕事探し。しゅうちゃんは、工事現場でヘルメットかぶってユニフォーム着て、クレーンを動かしたり、旗をもって誘導する仕事。智美はANAの制服を着てスチュワーデス。実際にアナウンスをしたりしたそうです。次はしゅうちゃんはカメラマン。街中をまわって、一眼レフで写真を撮らせてもらっていました。最後にみんなでモスバーガーでお仕事して、実際に本物のてりやきバーガーを作って夜ご飯として食べました♪
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ドコモのお店では実際に園内で使える携帯電話(迷子になったら私の携帯にも電話できる)を借りたり、JCBのクレジットカードやら、ATMでお金がおろせる銀行口座を開いたり…。本当に普段子供がやりたがってるのに、親が「ダメっ、大人になったらねっ」と言っているようなことができてしまう場所でした。

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もちろん二人とも大喜び。混んでいるので、やりたいことが全部できず、時間が足りなかったくらいですが、ディズニーランドよりも楽しかった!!と豪語しておりました。

親的には一緒にくっついて回るだけで疲れるんだけど。でも行く価値あると思います!また今度帰ったら行こうっと。

★キッザニア東京

豊洲ららぽーと内
www.kidzania.jp
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この前お泊り会のこと書くといって、そのままになっていたので、今日はその続きを。

幼稚園には夕方4時ごろ集合で、行ったらすぐにカレーの材料のお野菜の皮むきをします。先生と一緒にやるので、100人近くの子供が3つくらいに分かれて並んでいるのですけど、なかなか順番はまわってきません。しゅうちゃんは後ろのほうだったので、待ちきれずに後ろのお友達とにんじんでチャンバラを始めていました(汗)
そして、やっと自分の番が来た頃には先生も疲れていたのか、時間がおしていてあせっていたのか、先生主導の皮むき、といった感じで、先生がしゅうちゃんの手を握ってものすごいスピードで皮むいてました(苦笑)まあ、本人は特に気にしていなかったようですが。

そして、先生たちがカレーの準備をしている間に子供たちは自由遊び。その後、お手紙に書いてあったスケジュールによると、みんなでお外でカレーを食べ、お片づけをし、キャンプファイヤーやダンス、手遊び、そして花火をします。
カレーのごはんはお弁当箱にいつも食べる分量のごはんを入れて家から持参するのですが、いつもより多めに入れたにもかかわらず、しゅうちゃんは、3杯もカレーをおかわりし、先生に何度もご飯を催促するものの、ごはんは用意してないので、結局ルーだけを食べて、お腹がメタボっていたそうです(笑)
キャンプファイヤーでは妖精が来てなんだかお話をしてくれるだか、歌をうたってくれるんだか、あるらしいのですが、「あれは、先生がやってるの」と見破ってました。先生かわいそう(笑)

そして夜は、映画を見た後就寝。

朝は、起きてから本当は体操をしてから近くの公園にお散歩できるはずだったのですが、あいにくの雨模様で中止。とってもがっかりしていました。でもかわりに映画を見れたようで、それはそれでうれしかった模様。

朝は私の心配をよそに、けろっとしていて、まだまだ園で遊びたいようでしたが、用事があったので、無理やりひっぱってきました。まあでも、それなりに緊張はしていたようで、朝は5時には起きていたようで、その日の夜は横になったとたんに爆睡。

このお泊り会、先生たちは24時間体制で子供たちを見守っているそうです。2つのチームにわかれるようですが、ぜんそく持ちの子とか、トイレに行きたい子とか、いろんなお子さんがいるので、真夜中でも寝ずに子供たちの様子を見守っているようです。大変だよねー。一緒に寝てるとばっかり思っていたのでびっくりしました。こんな大変なこと、日本でしかやらないだろうなー、なんて思っちゃいました。

お泊り会終了と同時にしゅうちゃんの日本での幼稚園生活も終了です。もう来年は小学生。この3年間でかけがいのない本当に貴重な体験をさせていただきました。本当に入れてよかった、って思います。
今日はしゅうちゃんと、日本で興行成績第1位の映画を見に行ってしまいました。日本の方は、それがなんだかご存知かと思いますが、なんだと思います??


「ポケットモンスター ディアルガvsパルキアvsダークライ」
です(苦笑)

もう、こんなのを映画館で見る羽目になるとは…

というのも、この映画を見に行くと、ニンテンドーDSのポケモンゲームで使えるポケモンキャラクターを、WiFiを使ってゲットすることができるのです。まあ、パソコンで言えば、特別なキャラクターをゲームにダウンロードできちゃうわけ。

で、しぶしぶ行って、お目当てのダウンロードも終え、映画も無事見てきました。高いお金払ってもったいないけど、退屈だったら寝てようー、とか思ったのですが、意外にストーリーが面白くて、映画館で見ているので迫力ある画面や音楽のせいもあって、結構うるうるしてしまうような場面もあったりしました(笑)

それにしても、最近の日本の映画館って、ほんと素敵。北米の映画館がそのまま日本に来たような感じですが、新しいので、きれいだし、席も座る前に指定されているので、走って席取り合戦なんてこともしなくてよくなったし、日本に住んでいたら、しょっちゅう見に行っちゃうかもー。

今日は7月20日。日本の学校は今日で終わりです。
今日という日を残念に思っている子供は日本でもそう多くないと思います。でも、私たちは学校が終わっちゃってがっかり。学校が終わるってことは私たちももうすぐ日本からおさらば、ってことですからね。

子供たちも無事終業式を終わってきたのですが、今夜はしゅうちゃんはおうちに帰ってきません。

というのも、今日はお泊り保育。幼稚園にみんなでお泊りするという一大イベントの日なのであります。
もう、しゅうちゃんは、幼稚園に入る前から、この日を楽しみにしていたくらい、お泊りすることにあこがれていたので、まったく問題ないのですが、母はやはりさびしい…。

おねえちゃんはお泊りしまくっちゃっているので、結構慣れているんだけど(それでもいざいないと寂しくて、そういう日はしゅうちゃんと二人でおねえちゃんの話をしているんだけどね)、今日はその逆。「あぁ、つまんねぇ~」とか、すっかり男言葉を話すようになったおねえちゃんを尻目にビール見てテレビ見てます…。

ちゃんと寝てるかなぁ。友達と仲良くできたかなぁ。
日本で過ごしたあっという間の1ヶ月。
本当に親切で心温かいお友達や先生、そして父兄の方々に恵まれ、よい体験をすることができました。

登校風景


それにしても、私のまわりでも、海外に住んでいて、夏休みだけ日本で体験入学ってする人多いんですけど、テレビ見てたらたまたま同じ日に、兵藤ユキさんと森尾由美さんが別々の番組で、子供の体験入学を紹介していて、海外に住む子供って本当にたくさんいるんだなー、と実感。体験入学ではないけど、同じ日宮崎ますみさんも子供を8年とかずっとハワイで育ててきて、バイリンガルとなって、今回日本に帰ってきた…なんて話をしていました。

芸能人の子供なんて、絶対ルックスいいだろうから、近い将来、美男美女のバイリンガルが日本にゴロゴロするのかなー、なんて考えてしまいました^^;

そんな世の中だけど、私は日本の教育はとてもいいと思います。どうも、日本人って悲観的というかネガティブだから、ニュースとか見ていても、教育に対する批判とかばかりで、あんまり褒め称えたりされることは少ないですよね。私自身もニュースとかで、キレる子供が多いとか、ゆとり教育で学力が低下…なんて記事ばかり読んでいたから、初めて体験入学させるときは、結構不安でした。

だけどいざ入れてみたら、そんな心配は取り越し苦労ということがよくわかりました。わざわざ、クラスの進み具合に合わせて先生が作ってくれている宿題プリント、算数は学年の中でレベル別にクラスを分けて教えていたようだし、親たちが順番で学校で読み聞かせをしたり、たて割り教育を実践したり、百人一首もやったりして、いい意味でのゆとりの教育をしているように思いました。
給食も、無理矢理全部食べるのではなく、苦手なものは少なめにとったり、その日のおなかのすき具合によって、量も調節してOKで、その上で、お皿にあるものはなるべく全部食べるようにしましょう、という方式。栄養面もきちんと考えてあるし、おねえちゃんも、おいしい、おいしい、といつも言っていました。
あと、自分でお掃除をするのもいいことだと思います。他の国では、お掃除は、お掃除のおばちゃんがやってくれるところが多いと思います。でも自分で使って散らかした教室なんだから、ある程度は自分で掃除するって大切なことなんじゃないかな、って思います。

人数も、幼稚園も小学校も一クラス30人位いたのですが、いつもの上海での15人程度のクラスと比べて先生の目が行き届かないのではないか…なんて心配もしていましたが、先生は結構きちんと一人一人のことを見ているんだなー、なんて懇談会の話なんかを聞いても感じたし、30人だと男女15人ずつになるわけで、それくらいのほうが、自分にあった友達を見つけて遊べられるような気がしました。あんまり少ないと、気が合わないで無理矢理遊んだり、仲間はずれにされたりする話なんかも聞いたことあるし。まあこれも生徒たちの人柄によるのでしょうが。

上海の某コミュニティー雑誌で、上海から日本に帰国した奥様方が、ブログ形式で日本に帰ってからの逆カルチャーショックを書き綴る…なんて記事が毎月あるのですが、これがもう、日本の批判ばかりで(とはいっても彼女たちの子供も、上海では日本人学校に通っていたから、そこまでギャップがあるとは思えないのだけど)、読んでいて、「それなら上海に戻ってくればいいじゃん!」なんて日本に帰る可能性が少ない私なんかはイライラして読んでいるのですが(←なら読むな?!)、何が完璧な教育なのかは私にはわからないし、同じことやっていても、先生や生徒によって同じ結果はでないのかもしれないけれど、私は日本の教育にかかわっている人たちはとてもがんばっていると思います!

なら、うちもインターなんか入れないで、日本人学校に入れれば?!なんて思われてしまうかな(苦笑)

終業式のあとは、学校や幼稚園に行って最後のごあいさつ。最後にあっさりとバイバイって言って逃げるように幼稚園を走り出たけれど、駐車場から幼稚園に向かっていつまでも手を振るしゅうちゃんが印象的でした。お別れは言いたくないけど、寂しいんだなーって。

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