毎日こんな生活送ってます~上海篇~

上海で、忙しいようで退屈な、退屈なようで忙しい毎日を送っている私の日々のレポートです♪

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GW中はヒマヒマだったのに、あまりにも暇だったせいか、気力が出ず(書く内容もなかった?!)ブログも休みがちでしたー。

今日からやっと平日再開!子供をバスに乗せて一安心!中国語も今日から再開しました。でも6月のHSKは受けないことに決めたので、1週間に一回でいいかと思っています。今日は占いやおばけの話で盛り上がりました。

中国は文化革命の影響で、占いとか迷信は禁止されています。でも元々は信仰も禁止されていたはずだけど、お寺とか教会とか結構ありますね。これは意外でした。香港・台湾だと、革命の影響がなかったので、占いとかもたくさんあるし、人々の暮らしに深く根付いています。結婚するのも、家建てるのも、占い師に聞いたり、風水の人に聞いたり…。

そういうのも全ては元々中国で生まれたものなのに、本場中国ではすたれてしまって残念、と思っていたら、先生によるとそういうわけでもないようで、ビジネスとしての占いは禁止されているけれど、プライベートではOKとのこと。上海は取締りが厳しいのでなかなか見ないけど(私は見たことがないです)、地方のお寺のまわりとか道端には、占い師が営業してるらしいです。あとは口コミで霊能者とかを紹介してもらって見てもらうとか。私の先生が連れて行ってもらった占い師は先着10名のために前夜から並ばなくてはいけない(彼女は並び屋さんに20元払ったらしい)けれど、とにかく過去も未来もずばりと、それはもう恐ろしいくらいに当たったそうです。でもたったの10元。本当に当たる人はそういうことで馬鹿儲けはしないそう。
私も紹介してほしかったんだけど、毎晩何人も並んでいるのがいけなかったのか、警察にばれてしまって、どこかに引越ししてしまったそうです。残念!

信仰も一時禁止された影響か、そんなに信心深い人は少ないようです。香港台湾だと、やはり、毎日仏様と先祖のお位牌に向かってお祈りし、日によっては、何種類ものごちそうを作ったりしますが、中国だと、仏様を祀っている家も多くはないし、お祈りも旧暦の1日と15日の二回だけお線香をあげる…なんてシンプルなのでもOKだそう。まあ信仰なんて個人の気持ちの持ちようですからね。

あとChina朗さんのブログで以前紹介されていた燃やすお金とか家とか家具とかも、上海では一般家庭でそういうことするのは禁止されているそうです。だから私は見たことなかったんですねー。もちろんきっとどこかでひっそりとやっている上海人もいるでしょうが…。

人口が多い中国。埋葬方法ももちろん日本と同じく火葬と法律で決められているのですが、少数民族はこれには当てはまらないそう。先日車から「蘭州牛肉麺」とかなんとかってラーメンやさんをボーっと眺めていたら、運転手さんが「この白い帽子をかぶっているこの人たちは火葬じゃなくて土葬なんだ」って話をはじめました。普通レストラン見たら食べ物のこと考えそうなものなのに、そんなことを考えるなんて、ちょっとびっくりしたのでした^^;

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テーマ:中国 - ジャンル:海外情報
コメント

へぇー。これにはビックリ!中国って革命の影響で占い禁止だなんて、知らなかったよ。その実にあたる占い師ってすごく興味あるー。うちの旦那は占いを全く信じてない上、サイキックも大嫌いなので(この辺実家の父と同じ。。。ますます似ていて怖い)、私はカナダにきて占いをしてもらったことがないのですー。
燃やすお金とか家具って宗教っていうかしきたりっぽい感じがしたけど、それさえもないなんてすごい徹底振りだよねぇ。
無宗教な私にはかなりあってるかもしれないけど。
2006/05/09(火) 01:13:24 | URL | YUKI #-[ 編集]
97へぇ~
ぐらいびっくりです。中国って占い禁止だったのね~!おまけに上海では死者を祀る(呼ぶ?)紙幣焼き(というのか?)もダメとか!上海は中国にあって中国にあらずぐらい発展して垢抜けているからよけいなのかな~?

白い帽子に関しては北京人も「葬式用の帽子だ」と言って嫌っていました。土葬の方達の帽子の色だったのね。勉強になりました~!!!
2006/05/09(火) 07:42:50 | URL | tanu #-[ 編集]

占い、禁止なんだ。意外。中国って、そんなのが盛んなイメージがあるのに。
私は最近微妙に風水にはまってるよ。
なんか、方角とか色とかってパワーがあるような気がするんよねー・
2006/05/09(火) 10:22:11 | URL | るりこ #27pUVz4s[ 編集]

YUKIさん>カナダのサイキックって私も見てもらったことないなー。なんかのフリーペーパーで手相とか家相のできる中国人の占い師のコーナーがあったよね。今もあるのかな。あの人には興味あったんだけど。
Yukiさんはどうして燃やすお金のこととか知ってるの?まさかカナダでお金燃やしている人はいないよね??

Tanuさん>え?!Tanuさんが知らないということは、私、間違っているのかしら、ととても不安になる。北京では見ましたか?占い師?お金燃やすのは、お墓とか、お葬式ではもちろんまだありなそうですが(幸いそういうのは参加したことないのでね)、家で行事ごとにそういうことするのが禁止みたい。北京の方が、首都だし、たしかお正月の花火も禁止だって聞いていたからそういうのに厳しい印象があったんだけど、そんなこともないのでしょうか…。

るりこさん>まあ公に禁止されているだけで、心の中で個人が何を信じてもコントロールはできないので、信じている人は少なくないかもしれません。でも口コミだからねー、上海人の知り合いが少ない私にはなかなか縁がないかもしれないー。
風水師、うちに来たんだ。今度その話も書くねー。
2006/05/09(火) 10:47:53 | URL | かよ #-[ 編集]
白い帽子
白い帽子の人たちって、回教徒の人たちのことだと思うんですが、その運転手は、彼らを蔑視していたのかもしれないですね。言ってることはあっているかもしれませんが、田舎の風習が残っているという意味で土葬と火葬と区別したのかと思ったり。上海は、欧米人が昔から多く住んでいるので、協会がたくさんあって、クリスチャンは意外といるみたいです。私の友達のお姑さんもそうです。が、そこんちの一家がみなクリスチャンではないみたいです。

カナダは、香港から一時期大量に移民したので、カナダに住んだ香港人が神様祭ったり、地獄銭(と私たちは呼んでいますが)を燃やしたりしているのかも。上海でも、市内をちょっとはなれたお寺に行くと、時々お弔いに出くわすことがあって、紙でできた「あの世ハウス」とか「あの世自動車」とか燃やしています。妙な話なんですが、こういった伝統的な行事って、香港が回帰してから大陸で復活したんです。北方はどうかわかりませんが、なんせ上海人は「かぶれて」いますので。
2006/05/09(火) 16:01:11 | URL | maomao #Jwj8LGDI[ 編集]

Maomaoさん>そうそう、回教徒ですね、そう言ってました。どうして彼らだけ土葬なの?不公平じゃない?って聞いたら「少数民族だから」という答えが返ってきたので、ふーん、って納得したのですが、私はてっきり、蔑視というより、彼らがうらやましいのかなー、なんて思っていました^^; 考えが浅すぎますかね?(笑)
2006/05/09(火) 23:15:45 | URL | かよ #-[ 編集]

チャイナタウンに行ったら、沢山おもちゃのお金とか紙とかおいてるのは、お葬式かなにかで燃やすためでしょう?違ったのかな?
2006/05/10(水) 00:45:15 | URL | YUKI #-[ 編集]
YUKIさん
そうそう、そのとおりです。チャイナタウンに売っているんだー、全然気がつかなかった…。それともまさかそんな使い道だとは夢にも思わなかったので通り過ぎちゃったか、どちらかだな、きっと。
2006/05/12(金) 23:41:59 | URL | かよ #-[ 編集]
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