毎日こんな生活送ってます~上海篇~

上海で、忙しいようで退屈な、退屈なようで忙しい毎日を送っている私の日々のレポートです♪

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日本で過ごしたあっという間の1ヶ月。
本当に親切で心温かいお友達や先生、そして父兄の方々に恵まれ、よい体験をすることができました。

登校風景


それにしても、私のまわりでも、海外に住んでいて、夏休みだけ日本で体験入学ってする人多いんですけど、テレビ見てたらたまたま同じ日に、兵藤ユキさんと森尾由美さんが別々の番組で、子供の体験入学を紹介していて、海外に住む子供って本当にたくさんいるんだなー、と実感。体験入学ではないけど、同じ日宮崎ますみさんも子供を8年とかずっとハワイで育ててきて、バイリンガルとなって、今回日本に帰ってきた…なんて話をしていました。

芸能人の子供なんて、絶対ルックスいいだろうから、近い将来、美男美女のバイリンガルが日本にゴロゴロするのかなー、なんて考えてしまいました^^;

そんな世の中だけど、私は日本の教育はとてもいいと思います。どうも、日本人って悲観的というかネガティブだから、ニュースとか見ていても、教育に対する批判とかばかりで、あんまり褒め称えたりされることは少ないですよね。私自身もニュースとかで、キレる子供が多いとか、ゆとり教育で学力が低下…なんて記事ばかり読んでいたから、初めて体験入学させるときは、結構不安でした。

だけどいざ入れてみたら、そんな心配は取り越し苦労ということがよくわかりました。わざわざ、クラスの進み具合に合わせて先生が作ってくれている宿題プリント、算数は学年の中でレベル別にクラスを分けて教えていたようだし、親たちが順番で学校で読み聞かせをしたり、たて割り教育を実践したり、百人一首もやったりして、いい意味でのゆとりの教育をしているように思いました。
給食も、無理矢理全部食べるのではなく、苦手なものは少なめにとったり、その日のおなかのすき具合によって、量も調節してOKで、その上で、お皿にあるものはなるべく全部食べるようにしましょう、という方式。栄養面もきちんと考えてあるし、おねえちゃんも、おいしい、おいしい、といつも言っていました。
あと、自分でお掃除をするのもいいことだと思います。他の国では、お掃除は、お掃除のおばちゃんがやってくれるところが多いと思います。でも自分で使って散らかした教室なんだから、ある程度は自分で掃除するって大切なことなんじゃないかな、って思います。

人数も、幼稚園も小学校も一クラス30人位いたのですが、いつもの上海での15人程度のクラスと比べて先生の目が行き届かないのではないか…なんて心配もしていましたが、先生は結構きちんと一人一人のことを見ているんだなー、なんて懇談会の話なんかを聞いても感じたし、30人だと男女15人ずつになるわけで、それくらいのほうが、自分にあった友達を見つけて遊べられるような気がしました。あんまり少ないと、気が合わないで無理矢理遊んだり、仲間はずれにされたりする話なんかも聞いたことあるし。まあこれも生徒たちの人柄によるのでしょうが。

上海の某コミュニティー雑誌で、上海から日本に帰国した奥様方が、ブログ形式で日本に帰ってからの逆カルチャーショックを書き綴る…なんて記事が毎月あるのですが、これがもう、日本の批判ばかりで(とはいっても彼女たちの子供も、上海では日本人学校に通っていたから、そこまでギャップがあるとは思えないのだけど)、読んでいて、「それなら上海に戻ってくればいいじゃん!」なんて日本に帰る可能性が少ない私なんかはイライラして読んでいるのですが(←なら読むな?!)、何が完璧な教育なのかは私にはわからないし、同じことやっていても、先生や生徒によって同じ結果はでないのかもしれないけれど、私は日本の教育にかかわっている人たちはとてもがんばっていると思います!

なら、うちもインターなんか入れないで、日本人学校に入れれば?!なんて思われてしまうかな(苦笑)

終業式のあとは、学校や幼稚園に行って最後のごあいさつ。最後にあっさりとバイバイって言って逃げるように幼稚園を走り出たけれど、駐車場から幼稚園に向かっていつまでも手を振るしゅうちゃんが印象的でした。お別れは言いたくないけど、寂しいんだなーって。

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コメント
日本学校と日本の学校
お子さんたち、日本でいい体験が出来てよかったですね~。日本の学校、インターと比べるとそれはそれはかゆいところに手が届く。きめ細やかです。給食も感動ものだし、掃除の習慣も立派!(家ではやらないけど)。ただこれも担任の先生によって左右されるところが大きいと思ってしまう私です。

日本の学校と日本人学校の先生の質、これは申し訳ないけど、日本人学校の方が遥かに高いと思います。それに対し日本の学校はいわゆるサラリーマン先生もご健在。5時ピン先生や臭い物に蓋しちゃう先生もいらっしゃることは確か。まあ日本人学校に派遣されてくる先生は志高く、難関の試験を突破して赴任して来ているので当たり前と言えば当たり前の話なんですが...

上の子、バンコク日本人学校から転校して来て、結構先生にも友達にも恵まれ楽しい小学校生活を送っていたんですが、5年生のときに少々学校に行きたくないと言い出し、ちょっと先生にそのこと伝えたら、嫌そ~な顔して、「しばらく様子を見ましょう」なんて言われてしまい、愕然!そうこうしているうちに北京に行くことになり、ラッキー!北京日本人学校に入ってからはそれはもう天国のような毎日。転校してからは1日も休むことなく、5年生を終了しました。
6年になって先生と合わないところがあったようで、学校行きたくない病が再発したんですが、先生にそのことを話したら、それはもう毎日のように電話をくれて様子を聞いたり、いろいろ考えてくれたり。おまけに先生いつ寝ているの?と言うぐらい親宛に毎日クラスだよりを発行し(多い日は3枚もあった)、宿題もてんこ盛りで出し(これは嫌がっていたけど...笑)、親としてはびっくりするとともに、とってもありがったかったです。子どもも2学期入ってからは先生とも打ち解けたようで、幸せな小学校ライフを終えることが出来ました。

日本の学校のシステム、私も最高だと思っています。私もPTAで多少なりともお手伝いさせて頂き、結構親密に学校とおつきあいしてきましたが、とっても楽しかったです。頑張っている先生もたくさんいるし、多くの先生が子どもたちのことを親以上に考えてくれていると思います。その最高の粋を集めた日本人学校に行けたこと、これはうちのお嬢たちにとって人生の宝になったのではと思います。ぜひ上海日本人学校も体験入学してみては~?

と、何が言いたかったのか分からないけど、とにかく日本の学校はいいよ!それの最高峰が日本人学校だと思うよ!みたいなことが言いたかったのでした~。ヽ(´▽`;)/=3=3=3=3長くなってゴメンナサ~イ!
2006/07/23(日) 21:39:14 | URL | tanu #-[ 編集]

へぇ、今の学校って・・・レベルごとの宿題だったり、レベル毎のクラスワケで授業をしてくれるんだ!スゴイ。
クラスで自分のレベルが判ってしまうのは悲しい(笑)けど、
着いていけないままの授業を受けてるより、全然イイねっ!
ワタシ達の頃も、そんなだったら・・・ワタシも少しは違ったかもしれないなぁ~(笑)
中学時代、数学とかイヤで仕方なかったもん!先生がイヤってのも・・・あったけど(笑)

給食の、ムリはしないで・・・っていうのもいいね。
オトナになってからわかる事だけど、キライで食べられなかったもの、食べられる様になるもんねっ!
無理強いして、大嫌いになるより・・・少しずつ克服していけたら、それでイイ気がする。
居残り給食なんてされたら、余計に給食がキライになっちゃうわっ。
って、ハル坊には・・・一口でいいから!なんて無理強いしてるけど(笑)

お掃除も、大事。
海外の学校では、お掃除婦さんがいるんだね。
お家でもしない、学校でもしない・・・そんな事したら、キレイにしなくちゃ!って意識がなくなっちゃいそぉ。
誰かがやってくれる・・・って、人任せ。
それは、良くないものね。

日本と海外と、両方の文化に触れて成長できる環境にあるって事、凄く羨ましいと思う。
小さい時から、色んな体験が出来るものね。
勿論、苦労も多いのだろうけど・・・。
いつか、ハル坊をホームスティに預けてもイイですか?(笑)

2006/07/24(月) 09:42:03 | URL | MICHI #-[ 編集]
浮いてる奥さん
素晴らしい体験入学だったようで何よりです。

駐在していて、特に上海あたりにちょっといただけで日本に帰ると、海外暮らしの楽なところしか知らなくて、浮いちゃってる奥さんが、某情報誌で文句たれてるんだろうなーと勝手に想像しています。日本人学校の「質」は国によりけりみたいですよ。私の中学のときの先生も、私たちが卒業した後、どこかの日本人学校に行ったようですが「ええ、あの先生でも行けるの??」とみんなが驚くほど、指導の仕方については??という先生でしたので。

日本の教育の質もシステムも悪くはないんですが、先生、子供、親が三者三様に自分の都合しか考えないなと思いますね。教育の基本を忘れているというか…。と、考えることはいろいろですが、それはまた自分のところにでも書いておきます。

夏休み残り、楽しんでいらしてくださいね~。
帰ってきたら、天家行きましょうー。ただし東店。
2006/07/24(月) 19:40:34 | URL | maomao #Jwj8LGDI[ 編集]

tanuさん>たしかに、学校ってどこの国でもどんなシステムでも先生によってかなり差がでてしまいますねー。それに先生とわが子の相性もあるから、たとえ世界一といわれる先生だとしても、もし子供と気が合わなかったらやっぱりいい結果は出ないかもしれないし…。難しいところですよね。

でもどんな先生でも最低限のことをこなせるシステムが日本にはあるような気がします。インターみたいに、個々を尊重するあまりに成績は悪いままでもなんとかなってしまうわけでもなく、だからといって、中国みたいに生徒の成績によって、先生の給料とかに関わるわけではないから、異様に勉強させようとするわけでもないし、ある程度平均以上の学習能力&生活能力の子供ができる環境だと思います。

あー、私も長くなっちゃった(笑)

MICHIちゃん>レベルわけっていっても、初めに簡単なテストをやって、その時に自分でどちらのレベルをやりたいか選べるんだよ。自分でやってみて、あぁ、何やっているのかわからない、とか自信がない、って思ったら下のレベルを選べばいいし、簡単すぎるー、なんて子や、もっと高いハードルでがんばるぞって子は自分で高いレベルを選べるみたい。2つのレベルなんていったって、まだ3年生だし、やらなくてはいけない単元は一緒だから、そんなに変わらないと思うよ。
ハル坊くん、本人さえよかったらぜひホームステイにおいで♪よければママも一緒に♪

Maomaoさん>浦東にも天家できたんですねー。ほんと大繁盛してますよねー。
でも浦東まで出向くのならそちらにしかないお店に行きたいですー。ぜひ。^^;

私もブログで文句たれてますが、やっぱりほとんど文句だらけのあのコーナーは不愉快かも。「人の振り見てわが身を…」と思いながら読んでます。まあでも「あぁ、日本最高!」みたいな記事だと、ホームシックな読者の反感をかってしまうのでしょうか?!
2006/08/02(水) 15:40:08 | URL | かよ #-[ 編集]
そちらでも書かれていたのですね!
そろそろ戻られてるかな~なんて呑気に来てみたら・・・(汗
楽しい帰省生活を送られているようで何よりです!!
私も例の読み物を妄想力を大にして「一体日本の学校はどうなっちゃってるの~!?」と思いながら読んでいました(子供もいないのに(笑))
でもかよさんの日記を読んであっさり一安心。貴重な体験談を書いていただいて感謝しています。
国にしろ地方にしろ、所属する場所によって良い面・悪い面があるのは当たり前ですよね。もしも自分が親なら良い面は有難く享受して、悪い面は(できれば)親が補う、という姿勢でありたいなと思いました☆
2006/08/11(金) 22:20:00 | URL | ミンメイ☆ #-[ 編集]
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